Wizardry VII Crusaders of the Dark Savant
Crusaders of the Dark Savant
『ウィザードリィVII Crusaders of the Dark Savant』は、サーテックが開発・発売したロールプレイング ゲームである。ウィザードリィシリーズの第7作であり、 『ウィザードリィVI Bane of the Cosmic Forge』の続編である。また、「the Dark Savant」三部作の2作目でもある。このゲームはもともと1992年にDOS向けに発売された。ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したプレイステーションへの移植版『ウィザードリィ7 ガーディアの宝珠』は、1995年に日本でのみ発売された。 1996年に、 WindowsとMacintoshで動作するように設計された『ウィザードリィゴールド』としてリメイクされ、インタープレイによって配布された。
国内版
販売:ローカス / 開発:ソリトンソフトウェア 1995.10.13 PS (プレイステーション)
販売:DECO / 開発:DECO 1996.05.31 SS (セガサターン)
PC版(Wizardryコレクション版・Wizardry Legacy版)
コレクション、レガシーともに国産オリジナル版(PC9801版)と同じ(…コレクション版は毎回PLAY時にマニュアルプロテクトを求められる)
PC9801…ということでどちらの版も 16色での移植、となる。この色数による描画の劣化が最大の問題点か。VI…BCFでは原作と同じ見た目で遊べるのだがCDSの 256色→16色 はかなり見劣りしてしまう…。
色数制限による見栄えの悪さを除けば、他機種版に比べて遜色ないバージョンではある。…というかは国内(PC)版としては移植順序や普及度で基準版、ともいえる。
比較 FM TOWNS版 (256色 640×480)
PS版
迷宮描画や登場キャラクターを3Dポリゴンでの描画にしたプレイステーション版。
モンスターのデザインは一般的に好まれそうなものに刷新され、アニメーションも滑らかになったのだが… ポリによるツルッとしたデザインは個人的に非常に気に入ってない…。アニメーションも動きが「こぢんまり」となって原作の持つケレン味が減少してるように思う。
動作的には読込の多さやそのたびのローディング、メモリーカードへのアクセスの遅さなどで非常にイライラさせられるだろう。ただし目立つバグがなく、ハマり防止の処理がされているなどの遊びやすさの向上もあり、ネット内での評価も高いことがある。
SS版