Godzilla: Great Monster Battle
ゴジラ 怪獣大決戦
対戦格闘ゲームブーム(’91~)華やかな頃にスーパーファミコンで販売されたゴジラの格ゲー。 先に販売されたゴジラ格ゲー『ゴジラ 爆闘烈伝』(1994.02.26 PCE)のアッパーバージョン(登場怪獣数は減ってしまったが…)であり、数多く販売されたゴジラゲーの中でも傑作のひとつ。
販売:東宝 / 開発:アルファシステム 1994.12.09 SFC(スーパーファミコンオリジナル)
操作・基本システム
方向ボタン … … 左右移動、上でジャンプ、下でしゃがむ。敵とは反対方向へ入力し続けるとガード。
Aボタン … … … ダッシュ、吠える/決定。
Bボタン … … … 掴み/決定キャンセル。
Xボタン … … … 強攻撃。
Yボタン … … … 弱攻撃
Lボタン … … … 使用しない。
Rボタン … … … 使用しない。
セレクト… … … ステレオ、モノラルの切替。VSモード時にプレイヤーをCPUに変更。
スタート… … … ポーズ(一時停止状態)。
飛行可能な怪獣は方向キーで8方向へ移動可能。また一部の怪獣はジャンプできない。
移動方向を押しながらAでダッシュやバックステップする。
ショックゲージ
ショックゲージはダメージを受けるたびに増加し、時間とともに減少する。 ニュートラル状態でAを2回連打すると吠える。吠えることによって敵怪獣のショックゲージを大幅に増やすことができる。距離が近ければゲージはより上昇する。
ショックゲージがMAXになるとその怪獣は気絶して一定時間行動不能、また怒号ゲージも消失する。
怒号ゲージ (キャラクターのシルエットで表示されているゲージ)
怪獣はダメージを受けるたびに怒号ゲージが増加する。これが最高値に達すると怒号状態となり、攻撃力が増加。また 超必殺技を放つこともできる。ただし怒号状態時は、ショックゲージも増加しやすい。
超必殺技
怒号状態時にコマンド入力することで放つことができる。超必殺技を放つと怒号状態は終了する。
キャラクターデータ・コマンド表
ゴジラ
主役キャラだけあってカテゴリ的にはバランス型。下記の簡易ダイアグラムでも戦績1位ではあるし、使いやすい怪獣といえるだろう。必殺技が種類のバリエーションに乏しいためかあまり使いたいキャラではないことが欠点…かもしれない。
アンギラス
スピード型。また体高が低いことが幸いして被弾しにくい、というメリットもある。飛び道具他、技の種類は乏しい。
キングギドラ
本作のキングギドラは、宇宙超怪獣(=旧映画版)の個体である。全般に火力が高く、巨体の割にスピード・攻撃範囲とも高い。が被弾しやすいのは否めないところ。
ガイガン
スピード型…ではあるのだが、高威力の技は組み技が中心なので相手の隙を狙って組んでから、カッター他で攻撃することになる。やや上級者向けかも。
メガロ
本作の怪獣の中では最もマイナー…かもしれない(轟天号は別枠)攻略本によれば技も多彩でスピーディー、らしいのだが。ジャンプ前後に多少スキができる。
メカゴジラ (旧)
武器が豊富で見た目がハデ、飛行形態やバリアーなど個人的には操作していて最も楽しい怪獣キャラクター。超必殺技の 全兵装攻撃 もトドメを刺すにふさわしいカッコ良さ。
ビオランテ
ジャンプ不可。その巨体が災いして敵の攻撃が避けづらい…。百裂触手などは命中すれば楽しいのだが、対人だとまず当てられない。そもそも下の簡易ダイアグラムでは最下位。
モスラ
メカゴジラ (新)
スーパーメカゴジラ
轟天号
裏技・隠し要素
- VSゲームでキャラを選択するときに、セレクトを押しながらAを押して決定すると、操作をCPUが受け持つことになる。
- 1P、2Pの両方が上記の技を使えば、コンピュータどうしの対戦を観戦することができる。
- 所持している攻略本には、上記裏技(観戦モード)を使用して全怪獣リーグ戦を行った結果が載っている。簡易ダイアグラムとして使用できるだろう。
1. ゴジラ 7勝1負 モスラに1負。
2. キングギドラ 6勝2負 ゴジラ、旧メカゴジラに1負ずつ。
2. モスラ 6勝2負 キングギドラ、アンギラスに1負ずつ。
4. 新メカゴジラ 5勝3負
5. メガロ 3勝5負
5. 旧メカゴジラ 3勝5負
7. アンギラス 2勝6負
7. ガイガン 2勝6負
7. ビオランテ 2勝6負
Link
- 日本語wikipedia ゴジラ怪獣大決戦
- 大怪獣ゲームライブラリー ゴジラ怪獣大決戦
- 幻住庵 ゴジラ怪獣大決戦
- Toho Kingdam ゴジラ怪獣大決戦
- なぜか最強は怪獣じゃないゴジラゲームをクリアするのだ!!【ゴジラ怪獣大決戦】